アメリカ出身のツインG.を擁する5人組正統派パワー・メタル・バンドが復活して'04年にリリースした実に18年振りとなる3rdアルバム。しかもJAG PANZERのHarry ”THE TYRANT” Conklinと並ぶUSカルト・ヴォーカリストのBob MitchellとギターのPat Marinelli、そしてドラムのMike Sabatiniもしっかりいます。肝心の内容ですが、これがまた全盛期と全く変わらない”ATTACKERサウンド”がアルバム全編で荒れ狂っており、最初聴いた時には正に鳥肌もんでした。初期METAL CHURCH、LIEGE LORD、VICIOUS RUMORSと同レベルの超ど級のUS正統派パワー・メタル・サウンドはマジでもの凄いです。Bobのあの一発で彼と分かる独特のハイ・トーン・ヴォイスも見事に健在です。全曲最強ですが、あの2ndの#1曲目を彷彿とさせる#7の凄さといったらハンパじゃないです。これを聴いて何も感じない人はヘヴィ・メタルが肌に合わないと思うので違うジャンルを聴く事をオススメします。'80年代及びUSメタル・マニアは全員必聴の強力作です。ドイツ盤。





