ブラジル出身のKey.入り4人組メロディック・パワー・メタル・バンドが'99年にリリースした2ndのオリジナル盤です。リリース当時そのあまりにも完成度の高い内容で日本中のマニアの間で「凄いバンドが出て来たぞ!」という事で話題になったアルバムで、今聴いてもやっぱりもの凄い内容の傑作です。ANGRAタイプというにはあまりにも勿体ない優れたもので、ドラマティックにスリリングに展開するその音はほんとビックリもんの凄さです。劇的に疾走する#1を最初に聴いた時には「これはANGRA級に化けるのでは?」と思ったくらいです。演奏力、ヴォーカル、曲。アレンジと余裕でワールドワイド・クラスの完成度を誇っており、当時何で日本盤が出なかったのか不思議でしょうがありません。もちろんHELLOWEENからの影響も感じられるのは当然です。4th、5thの頃のSTORMWITHっぽいところもありますよ。メロパワ、'80年代正統派HMファンの両方にオススメ出来る強力バンドです。 ブラジル盤。





