トルコ出身のネオ・クラシカル・ギターリストが'07年にリリースした3作目。最近リリースされたのはライヴ盤でしたので、スタジオ・アルバムとしては待望の2作目となります。今回は女性Vo.を参加させ、さらにアコースティック・ギター等もフィーチュアし実に哀愁あるメロディアスHR作品に仕上がっています。スペイン語圏や東欧のバンド/アーティストが得意とする叙情性たっぷりのそのサウンドは我々日本人の感性にピッタリと入り込んできます。前作のようなバリバリのネオクラHMサウンドではありませんが、なかなか味わいのあるアルバムと言えます。ギターのメロディ作りはやはり素晴らしいものがあり、センスの良さが光っています。スピーディなメロディアス・チューンの?等はめちゃくちゃ素晴らしい曲ですよ。良いアルバムです。トルコ盤。





