ex-SOLDIER、REGIMEのギターリスト、Rick Hunter-Martinez率いるアメリカ出身の4人組正統派メロディックHRバンドが'05年に自主でリリースしたデビュー・アルバムです。 SOLDIER、REGIMEも隠れファンが多い素晴らしいバンドでしたが、このバンドは両者の良い所取りをしたかのようなめちゃくちゃ素晴らしい内容でビックリです。 REGIMEのアルバムでも?曲目を飾っていたSTRYPERを彷彿とさせる名曲”Castles in the sand”で幕を開け、その後もRickの職人業とも呼べる正統的かつメロディアスなギター・プレイを中心とした極上の正統派メロディックHRチューンが次から次へと出て来ます。 メジャーから出ていても何ら不思議ではない素晴らしい完成度です。全体的にSTRYPERに一番近いので現在巷で話題を呼んでいるLETTER 7にも非常に近い音です。 投げやり的なジャケを除けばほぼ完璧なアルバムです。さらに?曲目であのTOUCHの超名曲”Don't you know what love is”を完璧にカヴァーしています。 歯切れが良く、エッジの立ったギター・サウンドは思わずエアー・ギターをしたくなります。もろDOKKENしている正統派チューンもあります。 で??もREGIMEでやっていた曲なんですが、その?曲目はこのアルバムのハイライト・チューンと呼べる曲で、FIFTH ANGELも真っ青の超強力正統派HMチューンなんです。暴れまくるRickのギターが鳥肌モンのとんでもない曲ですよ。 この曲を聴いて何も感じない人はヘヴィ・メタルを聴くのを止めた方がいいと思います。それほどの曲です。 REGIMEのヴァージョンより疾走度が増しているこっちのヴァージョンの方が数倍強力です。とにかくこれは滅多に生まれない名曲ですよ。これだからマイナー探求は止められません。 一人でも多くの人に聴いてほしい傑作です。





